2017/10«│ 2017/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/12
お洒落☆グルメ☆音楽 *** 直感のままに☆
kirakira
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
kirakira
kirakira
00:34:14
DVDで映画『ココ・シャネル』でのエチエンヌ役を見てから気になってた俳優
【サガモア・ステヴナン】
なかなか情報もないので「とりあえず彼の作品を見てみよう」と思いつき
とりあえず2作借りてきたけど2作とも苦手なフランス映画…
きっとこの人フランスの俳優なのね…

『ロマンスX』1999年
B00005YWS8_09__SCLZZZZZZZ_.jpg
確かに今から思えばパッケージは怪しいけど…

小学校教師のマリー(くたびれた感じの何とも色気のない女)は
恋人ポール(お目当てのサガモアなんだけど若すぎていまいち)と
生活臭のまったくない白い殺風景な綺麗な部屋に住んでるんだけど
それに象徴されるようにポールは潔癖なのかSEXに無関心
マリーは「愛してるなら抱いて」と迫るんだけど常に陰気!!
常にフラストレーションが溜まってるから暗くなったんだろうけど
下着姿も小学生みたいに貧相だし描写が綺麗に思えない
T0000500.jpg

ポールが抱いてくれないからと夜の街に出て
ワイルド系の男(これもまた魅力のない男)と出会って
SEXするけどそこで優しくされたら「優しさなんていらない」と言ったり
行きずりの男に犯されて意外と満足そうだったり
最後は職場の校長に縛られて悦びを見出だしたり…

結果妊娠して出産
(この出産シーンも描写がグロテスクなんだけどそこに至るまでも
産婦人科の研修医何人もに触診されたり他にも気味悪い妄想があったり…)
最後は何故かポールを爆破して喪服でニヤリとしたり
全く意味不明の内容
テーマに興味のある人や映画通が見たら
きっと何か奥深い感想があるんだろうけど
俳優目当てで軽い気持ちで観た私にとっては拷問
今まで観た映画の中でワースト1位かも

サガモア・ステヴナン…
ちょっと興味が薄れながらも
とりあえず気を取り直して2作目を観よう

『銀幕のメモワール』
P1020906.jpg

これも結核・第二次世界大戦・ナチスのユダヤ人狩りなど
かなり深いテーマが絡んでてラストも後味悪いんだけど
これはよかった!!!

若手の映画監督が50年前に失踪した伝説の銀幕スター・シルヴァン
(これがサガモア)のドキュメンタリー映画の製作をするにあたり
その恋人リザの元に協力を依頼しに行き、
晩年のリザが回想していくという過去とのシンクロ
この晩年のリザ役があの大女優ジャンヌモロー
P1020907.jpg
もう本当にいい味が出まくってて綺麗
若かりしリザ役の女優も結核でサナトリウムに療養中という設定なのに
ひょんな事から銀幕スターと恋に落ちる夢みたいな嬉しさを
明るく演じてて観てて楽しかった。
しかも二人が結ばれるシーンは圧巻綺麗すぎる!!!
このシーン観ただけでもいい気分
場所は映画館の銀幕の裏
しかも上映されてるのはシルヴァンを撮影したフィルム
スクリーンの中のシルヴァンと現実のシルヴァンが重なり合う…
「ジュテーム」という言葉が心地いい
後に来る悲劇をこの時知る由もない美しく儚いシーン

晩年のリザも生涯唯一の恋愛を回想しながら
聞き手の若い映画監督とシルヴァンを重ねてみたり

とにかく現在・過去の色んな感情や描写が
絡んでくるのに観ていて気持ちよかった

サガモア・ステヴナンはカッコよかったけど
銀幕の伝説のスターというにはちょっと中途半端な感じもする
(ってサガモア目当てで観た私が言うのもどうかと思うけど
でもこの映画は彼をきっかけに観れてよかった

昔のジャンヌモロー
じモぬ


















スポンサーサイト
kirakira
kirakira
00:58:38
trueromance-thumb.jpg
1993年の映画なんですが未だに「一番好きな映画」
【TRUE ROMANCE トゥルーロマンス】
デニスホッパーが亡くなったと知りフラッシュバックしました

クエンティンタランティーノ脚本という事で観たのですが
今思えば凄すぎる配役
それでも十分見ごたえはあるのですが
これほどの配役と要素をつめこんで
こんなにうまくまとめれるなぁと感動

当時は「どのシーンが好きか」なんて皆で盛り上がれた位
人それぞれ自分の思い出シーンがあった位
どの場面も素敵な物ばかり
(これから観る方は読まない方がいいです)

映画オタクな男の誕生日に上司がさりげなくコールガールを
送るのですが、まずこの二人の出会いのシーンから結婚までの
純情な流れがカッコイイ
「自分がコールガールであることを告白するシーン」
ここでアラバマのまっすぐな感じがまずわかる

そして妻となったアラバマが働いてたいかがわしい店に
一人で着替えを取りに行く夫とその帰りを心配そうに家で待つアラバマ

このいかがわしい店のポン引き役として登場してきた
ゲイリーオールドマン
この役を見た瞬間がファンになった瞬間でした
こんな狂気じみた悪役をカッコ良く演じれるなんて最高
15761view001.jpg
私にとってはゲイリーオールドマンに引き合わせてくれただけでも
この映画は価値があった
未だに大好きな役者の一人
vip534413.jpg
そしてトランスが流れる店内でのアラバマを巡っての
男同士の激しいやり取り
ポン引きを殺して傷だらけになって戻ってきた夫を見てアラバマは
「殺したなんて…殺したなんて…」と泣きじゃくる
夫は“まさかポン引きの事が好きだったのか”とヤケになる
「殺したなんて…ロマンティック!
夫を抱きしめる私の一番好きな場面です

そして実は持って帰ってきた衣装ケースの中には
大量のコカインが入っていてそれを巡ってバイオレンスな展開が始まる

そんな渦中に夫がアラバマを連れて父に結婚報告に行くんだけど
その父役がデニスホッパー
突然可愛い妻を連れて帰って来た息子に呆れながらも祝福
こののどかな場面があるからこそ後に続く
デニスホッパーの最期の場面が胸に痛い

夫の追い手にアラバマが殴られて殴られて血を流しながらも
夫が今どこにいるか決して口にしない
恐ろしくピュアな場面も大好き
d0117645_1935977.jpg
「好きになった男には一途な女よ」
アラバマが最初に言ってた言葉
最後まで夫を守り抜くカッコよさ
20090213_185254.jpg

とにかく激しすぎる展開が全て終わった後の穏やかなエンディング
ここで流れる音楽は映画冒頭の音楽と同じなのがまた泣ける

親友とも見ましたが映画が終わって振り向いたら
二人とも涙でびちゃびちゃでした
永遠の女性像

今思い出してもドキドキする最高であり永遠のバイブル
20090627_603659.jpg
偉大な映画俳優デニスホッパー
忘れません






kirakira
kirakira
23:49:55
【カールじいさんと空飛ぶ家】
20090526010845.jpg
昨日【ココシャネル】のDVDを観て理解できなかったCHANEL語録
「男は子供のようなものだと心得てる限り
あなたはあらゆる事に精通していることになる」


今日この映画を観て理解できました

カールじいさん!!
愛しすぎる

最初は子供の頃から始まり
成長して愛する人と出会って結婚
愛溢れる生活が始まるんだけどこの部分だけは「無声」
何の解説もなくて
ただただ愛溢れる日常が淡々と流れるんだけど
もうこの10分で私幸せになりました

20100104170846.jpg
何もない日常の愛しさが伝わってくる
ka-ru01.jpg
愛する妻を亡くして一人ぼっちになってしまった
妻と過ごした大切な思い出の家と約束を守る事だけが全て
妻以外の物には心を閉ざし
立ち退きを迫られ老人ホーム入居を勧められた時に家ごと飛んでしまう
これはさすが男目線なロマン溢れる感じで好き

中盤はずっと心を閉ざした頑固じいさんで
登場人物(ほとんどが動物なんだけど)はじいさんを慕って
着いてくるんだけどあまり受け入れないまま珍道中

私、頑固な人はアニメであろうが苦手でフラストレーションがたまる
しかも慕ってついてくる少年や動物達が愛嬌あるから余計

でも冒頭のじいさんの笑顔が素敵すぎて…
またあの笑顔を見たくて…
ちょっと切ない気持ちのまま観てしまう

最後の20分位はまた感動
やや中だるみしたけどこの中盤があったからこその気持ちいい展開

最初の妻との愛情に満ちた場面は最高だったけど
私的には執着してた妻との思い出の家具達を捨てた場面に至る場面に感動

「大切な人は心の中で生き続ける」
敢えて言葉にしなくても描写だけで表現するこの映画は感性を刺激する

そこからのじいさんは強い!!
周りにいる人たち(動物の方が多いんですが)を守る守る!
ついてた杖もいらなくなった程(笑)

登場人物が少なくて結局女は妻以外出てこない
これがまたじいさんへの愛しさを際立てる

思い出の家もなくなり、本当に何もなくなったじいさん
それなのに険しかった表情は柔らかくなってる

最後、共に旅した少年や動物と
のどかな余生を感じさせる映像に感動
これが本当に幸せに満ち溢れてる
じいさんの妻以外に見せた初めての笑顔
本当にいい気持ち

好きな場面いいっぱいあったけど
一番好きなシーンは妻と寝転がって
雲に夢見るシーンだったわ
やっぱ普通な一途な愛っていいね

例え君を失っても心の中は何もなくならない

kirakira
kirakira
23:50:57
映画『ココシャネル』
51BDrdIInYL__SL500_AA300_.jpg

復活した往年のシャネルがコレクションで酷評され、過去の回想と共に
2回目のコレクションではデザイナーとしての
地位を揺るぎないものにするというストーリー展開

私自身CHANELを物を持った事も着た事もなく
それは単に「まだ着こなせるレベルに達してない」んだろうと思ってた

この映画を観て…
私多分CHANELは一生着こなせないだろうと思った
この映画と過去の名言に限局して言えば自分と相反してる気がしたから


最初町の仕立て屋で下っ端ながらもなかなかの才能を見せながら
働いていた所に公爵エチエンヌが現れ魅かれ始めて
仕立て屋をあっさり辞めて優雅な田舎暮らしを始めるんだけど
「結婚なんて何の意味がある?僕と君がいる。それだけでいい」
というような事を言われて前の彼女にも普通に優しく接したり
家族にも紹介してくれない辺りから「日陰の女感」に不信が募っていく

このエチエンヌ役のサガモア・ステヴナン
若き日のゲーリーオールドマンを彷彿とさせる風貌でカッコよかった
P1020609.jpg

雨の中シャネルを路地に連れ込み愛を伝えるシーンはよかった
P1020610.jpg
P1020611.jpg
このまま愛に生きるシャネルなんてのものが見たい気分になる

そして「自立したい」「店を持つ」と言って前の公爵の彼エチエンヌから去って
また貧乏暮らしを始めたシャネルの所に元の彼の親友でもあり
裕福な彼ボーイ・カペルが現れて「君は才能、僕は資金を」と言って
店を出す手助けをしてくれる
「パトロンがいる」なんて噂は立つがこれにも苛立ちを隠せない

愛したボーイを亡くして「私の生きがいは彼と始めた仕事だけ」と
仕事に更に燃える姿勢は凄く強くて凛としてるんだけど
プライドが強すぎて何かを邪魔してる
それ故にボーイを愛していった心の動きが掴みにくい

「好きな事をする情熱と強さ」はわかったけど
観終わった後のこの乾いた感じは何なんだろう?
人間味があまり感じない
所詮2時間に凝縮した映画だから仕方ないんだけど
公式HPにある『CHANEL語録』を見ても
その言葉がこの映画だけでは矛盾してるようで理解できない

「男は子供のようなものだと心得てる限り
あなたはあらゆる事に精通していることになる」


「かけがえのないものになるためには
常に他の人とは違ってなければならない」


「時代が私を待っていたの。私はこの世に生まれさえすればよかった。
時代は準備完了していたから」


「流行とは流行遅れになるものよ」

成功の鍵は自分の感性なんだけどやっぱり側にいる人に恵まれてたのも事実
でもあまり第三者への愛とかは感じとれず。
当時や自分が10代の頃に見たら感化されていたのか…
自分が保守的なのか…

でもコルセット好きな私としては当時CHANELが本当に着やすい服を
作りだして一世風靡しても流行遅れ覚悟でコルセットを着続けただろうなぁ
そうなると『流行とは流行遅れになるものよ』というのも曖昧

同時代付近の語録で私が「強さ」を感じる言葉
「It is not how much we do,
but how much love we put in the doing.
It is not how much we give,
but how much love we put in the giving.
                Mother Teresa

大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、
それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです
大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、
それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです」


「丸み・潤い・しなやかさ」
まったく尖っていない部分に人間味溢れる「強さ」を感じる

直球ではなく幅を持たせた言葉の方が自分に合ってる

強すぎる女にはなれないわ








kirakira
kirakira
15:30:00
intl_poster_1.jpg
ガイリッチー監督の【シャーロックホームズ】見て来ました♪
画像はこちらHPから拝借*
原作は1タイトルしか読んだ事がないのでほぼ先入観なし*

まず緊迫感溢れる音楽とともに冒頭が始まるんだけど
ここからタイトルロールの持って生き方がカッコよかったですが
普通に楽に観れる娯楽映画でした

シャーロックホームズ役の『ロバート・ダウニー・Jr』
この映画で初めて見ましたが
超分析能の持ち主でありながら
女心はあまり読めないような抜け感と
ワトソン君の結婚を阻止したいようなホモ感を
真面目に面白く演じてていい感じ♪
普段は引きこもりながら興味のある事に没頭しまくってる
気難しい変人ぽさも面白い*

ワトソン役の『ジュードロウ』
今までは何も感じませんでしたが
なかなか英国紳士風をスタイリッシュに演じてて
カッコよく見えました

様々な事件を知的に解決していくのかと思いきや
アクションシーンが多くてビックリ
しかも伏線は多いのですが最後に一気に種明かし!
初心者の私は途中でシャーロックホームズの見解を
もっと小出しにしてほしかったような気も

ヒロインの二人は雰囲気美人で私のタイプでしたがあまりパッとせず
でも19世紀末のロンドンってこんなに
ファッショナブルだったんだと
むしろ内容よりも町の雰囲気や人々のファッションセンスに
終始ワクワクしてました♪

結構音楽のセンスが好きで
エンドロールのアニメーションと民族系音楽が変にマッチしてて
洒落たまま終わっていく感じが素敵でした




kirakira
kirakira
プロフィール

*Kate*

Author:*Kate*
粋に生きていたい
ファッションも☆食事も☆音楽も
ジャンルなんてとらわれず
その時の感覚のまま
ファッショナブルに華やかに***

 

kirakira
kirakira
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

kirakira
kirakira
FC2カウンター

kirakira
kirakira
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

kirakira
kirakira
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

kirakira
kirakira
FC2ブックマーク

kirakira
kirakira
フリーエリア


人気ブログランキングへ
kirakira
kirakira
Google動画検索

Loading...
Loading...
developed by 遊ぶブログ
kirakira
kirakira
FC2カウンター

現在の閲覧者数:
kirakira
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。